一度食べたら忘れられない 青天の霹靂「専用カレー」です
「マリアージュ」はフランス語で「結婚」という意味と、「組み合わせ」という意味を持った単語です。料理やワインの世界では「組み合わせ」という意味で用いられ、互いに香りや味を高め合う組み合わせに「すばらしいマリアージュ」など表現することもあります。
粘りとキレのバランスがいい、さっぱりとした味わいが最大の特徴の「青天の霹靂」
カレーが青天の霹靂の「さっぱり」をより一層引き立てます。
「ゴボウとポーク青天の霹靂ビネガーカレー」は、青森県産豚肉とゴボウがごろごろ入ったまろやかな酸味のスリランカ風ビネガーカレーです。
2020年に青森米「青天の霹靂」のプロモーションの一環として、青森県が開発した「青天の霹靂」専用カレー。青森県と縁が深い食と酒と旅を愛する編集者のツレヅレハナコさんが考案したそのレシピを基に、青森ワイナリーホテルを運営するサンマモルワイナリーが製品化しました。
油や小麦粉を使用しないサラリとした口当たりが「青天の霹靂」の粒立ちやほどけ具合を引き立て、米酢の酸味がごはんのさっぱり感と調和。「青天の霹靂」の粘りとキレのバランスの良さを引き出します。
一度食べたら忘れられない、青天の霹靂とカレーのマリアージュ。思う存分お楽しみください。